番狂わせが面白い☆

予想外の事が起こる日々を楽しんでおります。ゆとり世代共働き1児(0歳)の母です。主に育児の記録、たまに趣味の宝塚感想など。

宝塚の稀なイレギュラー人事を考えるその2 星組人事と凪七さん

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朝月さん抜擢の理由、潤花さん異動の理由についての前回記事はこちら


今回何に驚いたかって、
「路線娘役の準備がほぼ
完了しているのにも関わらず、正路線から外れたと思われた上級生娘役が抜擢された。」
これに尽きるんですよね。
しかも「トップ娘役にしてあげて欲しい!」というファンの声も海乃さんや有沙さんほど大きかったわけではないし(周囲5mくらいの所感)、出演作品がものすごく話題になったとか(東上はいからさん→ポーの一族のメリーベルで一気の評価を上げた華優希さんみたいな)そういう印象もあまりない。
なぜ彼女が?!という答えはお披露目作品を観れば分かるのかもしれないし、遠い未来に関係者が語ってくれるかもしれないし、永遠にわからないかもしれません。

それで今回は、バウホール公演が発表された凪七さんについてです。
個人的な妄想ですが、実は星組の2番手候補だったのではないかと思っています。

愛月ひかるのイレギュラー人事を考える

もう1年近く前の話ですが、専科に所属していた愛月さんの星組への異動が発表されました。
2018年秋に宙組から専科へ異動してから1年足らずで星組へ異動。
その番手が注目されていましたが、Rayで立派な2番手羽を背負って大階段を降りてきました。
最初から星組2番手にするつもりであれば宙組から直接異動すればだったので、これもまた「何か」があったイレギュラーな人事です。

個人的には、凪七さんが礼体制での2番手で予定されていたが、
急遽予定が変更となり、愛月さんに白羽の矢が立ったのではないか、と思っていました。

そう思うのは、雪組トップコンビの退団が発表されたからです。
ご存じの通り劇団随一の歌唱力を誇るコンビとして人気を集めてましたので、
劇団としては歌唱力コンビの後継が欲しいはずです。

ところが各組の現トップコンビや次期トップ候補をみても
「2人ともずば抜けた歌唱力」というコンビは生まれそうにない。
ならば若干苦肉の策ではあるけれども、トップと2番手で歌ウマコンビを作ろう!
じゃあ凪七さんを候補に!若いトップスターとの釣り合いも取れて良いかも!
だったらプレお披露目は2人の歌唱力を活かせるものを...お、ロックオペラモーツァルトとか良いんじゃない?!
...と劇団が考えたかどうかは分かりませんが、
礼&凪七さんならトップスターと2番手で歌うまコンビになり得ます。

当初はその計画で進んでいたのに、なぜかそうならなかった。
その「なぜ」は...やはり退団かなぁと思ってしまいます。

2019年には同期の明日海さん、美弥さん、七海さん、純矢さんと各組で活躍してきた同期が相次いで退団しています。
(こうして振り返ると改めてすごい期です...)
それが理由かは分かりませんが、卒業の動機になってもおかしくは無いかな、と思います。
そして星組2番手スターが白紙になり、急遽愛月さんに白羽の矢が立った、と個人的には妄想していました。

この妄想がある程度当たっているとすれば、望海さんと一緒に退団するかな...と予想しています。
壬生義士伝とMRで共演していますし、同期だし、サヨナラショーにも出演できますし、
一番綺麗な形で卒業できるのではないか...と...。
分からないですけど。

愛月ひかるの未来

この妄想に沿うならば、愛月さんの2番手はトップスターへの切符が約束されたものではありません。
星組2番手として活躍し、宝塚人生を全うするのか、
再度異動してトップスターの座を射止めるのか、
はたまた礼真琴さんの次を引き継ぐのか(それは流石に可能性低いと思うけど...)
現段階では五分五分な感じがします。

コロナによってしっちゃかめっちゃかになった公演スケジュールが吉と出るか凶と出るか...。
もし微妙な空白ができ、それを埋めるのに彼女が適任!というタイミングがあればトップになる気もしますし、
劇団もそれに備えて準備(外部公演の主演)はさせる気がします。

次にトップの席が空くのは月組なわけですが、さすがにそれは無いでしょう。。。
そっちもめちゃめちゃ気になりますけど。


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